ネットワーク制御信号灯(テキスト音声合成対応)
NHV4 / NHV6

ネットワークの情報を光と音・音声で即座に報知します。 Text to Speechを搭載しているので、文字情報を音声情報に変換できます。

  • Ethernet(RJ-45)
  • デジタルIO
  • ネットワーク製品
  • Φ40:NHV4
  • Φ60:NHV6
  • 点灯/点滅
  • ブザー/チャイム/音声合成
  • 88dB以上
  • 屋内(正方向のみ)
  • IP20
  • ネットワーク制御信号灯(テキスト音声合成対応) NHV4 / NHV6

NHV-Mのメール検知機能がNHVシリーズすべてのモデルにお使いできるようになりました。
NHV-Mをご検討いただいているお客様はNHVモデルにて同様にメール検知が可能です。

※ファームウェアVer.2.00以上にてメール検知機能対応となります。
 過去にNHVシリーズを購入いただいたお客様もファームウェアアップデートにてメール検知機能をお使いいただけます。
 デジタル入出力が必要な場合はNHV-Dモデル、PoE受電が必要な場合はNHV-DPモデルをご検討ください。

 

ソフト

【各種ネットワークプロトコルに対応】
  ネットワーク機器やシステムなどのイベントや異常を光と音・音声で即座に報知します。

    • HTTPS,SNMPv3,SSHなどセキュアなプロトコルに対応しており、安心・安全に通信ができます。
    • 対応クラウド:AWS、Microsoft Azure
       ■AWS:AWS IoT Coreに接続可能
       ■Azure:Azure IoT Hub / Azure IoT Central に接続可能
      それぞれのクラウドに直接接続でき、クラウドサービスからLEDや音声を制御できます。
    • Ping監視による死活監視に加え、SNMP監視による状態監視機能を搭載。
      ネットワーク機器のMIB情報をアクティブに取得し、条件合致を判断できます。
    • PLC連携機能
      PLCと直接接続ができる為、製造現場の異常報知も簡単に行えます。

【LTE回線で通信が可能】
  社外品の富士ソフト株式会社製LTE USBドングル『+F FS040U nano』を使用する事で、LTE回線での通信が可能となります。
  ※LTE USBドングル『+F FS040U nano』をご購入の際は『セキュア接続モード(モデムモード、RAS/NDISともいいます)』をお求めください。
  製品型式が同じでも『簡単接続モード』の製品はご使用いただけません。誤って簡単接続モード(RNDIS)をご購入された場合はモード変更が必要です。
  富士ソフト株式会社へお問い合わせください。
  ※LTE USBドングル『+F FS040U nano』にはnanoSIMカードをご使用ください。標準SIM/microSIMカードはご使用いただけません。
  『+F FS040U nano』対応検証品は富士ソフト株式会社のWEBサイトよりご確認ください。
  https://fsi-plusf.jp/confirmed/index.html


【Text to Speech機能】
  
テキスト情報を音声に変換する「Text to Speech(TTS)機能」を搭載しています。
  
文字情報を音声に変換して登録したり、コマンド制御によってリアルタイムで音声報知が可能です。

【メール検知機能】

  • メール受信をお知らせするメール検知が行えます。
    条件設定に合致したメールを受信した際にLED点灯・音声によって受信を知らせることができます。
  • アプリケーションソフト用のPC不要で、スタンドアローンでの運用が可能です。セキュリティ面を強化し、『OAuth2.0』『TLS1.3』にも対応しております。


  • 検知したメールの内容をNHVが読み上げることが可能です。
    URLや特定の記号などを省いた『読み上げ箇所の自動抽出』機能を選択する事ができる為、
    無駄な情報を省き、伝えたい情報を読み上げることができます。(特許出願中)

    メールの差出人、件名、本文を、TTS機能にて音声報知することができます


     

    メールの本文内に「制御タグ」を埋め込むことで、NHV本体を制御することができます

【メール検知 設定お助けツール】

  • メール検知をより簡単に使っていただく為のツールを用意しています。
  • メール検知/クラウド制御する為にはNHVをインターネットに接続する必要があります。
    インターネット接続状況をNHVのブラウザ画面からワンクリックで確認することができます。
    詳細は総合取扱説明書『8.5.1.3. インターネット接続を確認する方法』をご確認ください。

 

ハード

    • 音声による報知が可能です。
      あらかじめ設定しておいたメッセージや入力設定を組合わせて、詳細情報を伝える事ができます。
    • LINE OUT端子を搭載し、既存の放送設備と連動させ館内放送として使用することもできます。
    • デジタル入力4点、デジタル出力2点を搭載しています。(D/DPモデルのみ)


  • PoE(Power over Ethernet)に対応。(DPモデルのみ)


【モデル別特徴】

NHV
(基本モデル)

NHVシリーズの基本モデル。
シリーズで最もシンプルなモデルですが、高い基本性能を持っています。
NHV-D
(Dモデル)

デジタル入力4点、デジタル出力2点を備えたモデル。
各種デジタル機器との連携を容易に行うことができます。
NHV-DP

(DPモデル)



DモデルにPoE(Power over Ethernet)を追加したモデル。
PoEスイッチを使用する事により、省配線での設置が可能。
(IEEE802.3at準拠)

 

型式 NHV NHV-D NHV-DP
減光機能
クラウド制御
HTTPコマンド送信
音声再生(MP3)
TTS (Text to Speech)
デジタルI/O(入力4点 / 出力2点)
PoE受電 ※IEEE802.3.at 準拠
メール検知機能

 

 

 

様々な設置方法

オプション品として「壁面取り付けブラケット」もご用意いたしました。
 壁面取付ブラケット     :NH-001
 パーティション取付ブラケット:NH-002



【デモ用アプリケーションソフトウェア】につきましては、
マイページログイン後、《freeソフトダウンロード》よりダウンロードできます。

 

 

最新ファームウェア情報《最新バージョン2.01》

【バージョン2.01での変更点】

  • WEB設定画面へのセキュリティ対策を実施しました。
     ※現在ご使用の機能仕様に変更はありません。

※「Ver2.01以上へアップデート後、Ver2.00未満のファームウェアへダウングレードはできません。

 

過去のバージョンアップ情報

【バージョン2.00】

  • PLC連携機能
    〇SLMP(MC)プロトコル、FINS プロトコルに対応しました。
     ・PLC のデバイス監視ができるようになりました。
     ・クリアイベント発生時に、PLC のデバイスに書込コマンドを送信できるようになりました。
     ・PLC のデバイスにカウント値を定期的に書き込めるようになりました。

  • メール検知機能
    〇NHVモデル、NHV-Dモデル、NHV-DPモデルでメール検知機能が使用できるようになりました。
    〇メール内容の読み上げができるようになりました。
    〇メール本文に書いたコマンドで本機を制御できるようになりました。

  • インターネット接続確認機能
    〇本機がインターネットに接続していることをWEB設定画面から確認できるようになりました。

【バージョン1.13】

  • Text to Speech 機能
    〇中国語(北京語)に対応しました。

    <重要>
    2023年10月以降に生産された製品より対応となります。
    それ以前に生産された製品を本バージョンにアップデートしても
    中国語(北京語)のText to Speechは使用できません。
    新たに製品をお買い求めください。
    生産年月は、製品本体に貼り付けられている銘板で確認できます。

【バージョン1.12

  • 外部接点出力機能
     〇本機の起動状態により、まれに外部接点出力が動作しない状態になる問題を修正しました。
      (対象機種:NHV-D、NHV-DP)

     ※外部接点出力を使用していない場合も、本問題の影響でご使用中の機能が
      正常に動作しない場合がございます。対象機種をご利用のお客様は、
      製品を本バージョンにアップデートしてお使いください。

     ※NHV、NHV-Mをお使いのお客様へ
      バージョン1.12にアップデートした場合、機能に影響はございません。

【バージョン1.11】

  • HTTPコマンド受信機能
    本機の状態によっては、正常にステータス情報を応答しない場合がある問題を修正しました。
  • WEB設定画面
    通知音登録画面が正常に表示されない場合がある問題を修正しました。


【バージョン1.10】

  • LTE通信機能
    LTE USBドングルを接続することで、モバイル回線経由の通信ができるようになりました。(日本国内のみ対応)

  • HTTPコマンド機能
    • 送信できる文字数が最大256文字に対応しました。
    • Basic認証とDigest認証に対応しました。

  • メール送信機能
    • SMTP認証(暗号化なし)でPLAIN認証とLOGIN認証を選択できるようになりました。

  • USBメモリ機能
    • USBメモリを使って以下の操作ができるようになりました。
      • コンフィグデータの読出し・書込み
      • ファームウェアのアップデート
      • イベントログの読出し
      • 音声パッケージの読出し・書込み

  • ネットワーク設定
    • ネットワークの自動設定(DHCP)でDNSサーバアドレスを取得するようになりました。

  • 音声合成
    • 再生可能なテキストの文字数が最大400文字に対応しました。

  • 通知音
    • 再生する音声の前後に通知音を付けられるようになりました。

  • HTTPコマンド受信機能、クラウド連携機能
    • 〇speechコマンドがラインアウトの音声出力に対応しました

 

【バージョン1.00】

  • 本製品のリリースバージョンは1.00となり過去のバージョンアップ情報はございません。

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NHV4  

NHV4  

※ 「所要数」は、1台あたりに必要な数量を表します。
※ 各種補修パーツは“1”単位からご購入いただけます。(一部を除く)
※ 写真と実物は、見た目の色に多少違いがありますので、ご了承ください。

補修パーツ

区分 番号 品名 品番 所要数 仕様 交換時期の目安
- -
ヘッドカバー
B32310070-7F1 1
- -
粘着シート 2枚入
GA0001798-F1 2
- -
ACアダプタ
ZM0000331-F1 1
NHV6  

NHV6  

※ 「所要数」は、1台あたりに必要な数量を表します。
※ 各種補修パーツは“1”単位からご購入いただけます。(一部を除く)
※ 写真と実物は、見た目の色に多少違いがありますので、ご了承ください。

補修パーツ

区分 番号 品名 品番 所要数 仕様 交換時期の目安
- -
ヘッドカバー
B32310072-7F1 1
- -
粘着シート 2枚入
GA0001798-F1 2
- -
ACアダプタ
ZM0000331-F1 1

ダウンロードサービスについて

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本サイトに公開されておりますデータ(以下、「公開データ」という。)および「ダウンロードデータ」は、以下の利用目的のみに限り使用することができます。

  1. メッセージ・メロディ・アラーム等の音声データ(以下、「音声データ」といいます。)またはソフトウェアのデータ(以下、「ソフトウェアデータ」といいます。) は、当社製品の使用者である利用者が、当社製品へデータ転送し、および/または当社製品上でのみ「音声データ」および/または「ソフトウェアデータ」を使用すること。
  2. 当社のCADのデータ(以下、「CADデータ」といいます。)または当社の製品仕様書のデータ(以下、「製品仕様書データ」)といいます。)、当社製品のCEやULなどの規格宣言書/証明書データ(以下、「宣言書/証明書データ」といいます。)は、 当社製品の使用者である利用者が、当社製品の修理・改修時の参考にすること、および/または当社製品の購入を希望する利用者が、購入検討のために使用すること。

4.禁止行為

  1. 「ダウンロードデータ」の内容の一部、または全部を複製、改変、改ざん、解析、公開、転載、譲渡、貸与等することはできません。
  2. ダウンロードした「音声データ」は、上記「3.目的」に従う場合を除き、他社製品上で利用することはできません。
  3. ダウンロードした「ソフトウェアデータ」は、上記「3.目的」に従う場合を除き、他社製品上で使用および/または他社製品を使用するために利用することはできません。

5. 「公開データ」および「ダウンロードデータ」に関しての注意事項

「公開データ」および「ダウンロードデータ」の利用にあたっては、下記事項の内容につき、予めご了承ください。

  1. 「公開データ」に、当社が発売したすべての機種を含めていないこと。
  2. 「公開データ」に関連した製品が生産終了、その他理由でご購入できない場合があること。
  3. 「公開データ」は、原則として当初の製品発売時点のものを掲載していること。
  4. 「公開データ」の種類、内容、公開期間等は、当社が決定すること。
  5. 「ソフトウェアデータ」は、当社製品の使用者である利用者の端末の環境によっては読み込みが不完全、もしくは読み込めないことがあること。
  6. 「CADデータ」は、当社製品の仕様および/または性能を保証しないこと。
  7. 「CADデータ」の図面要素から抽出される値について、実際の製品と一致することを保証しないこと。
  8. 「CADデータ」は、CADデータ交換用中間ファイルで提供され、データ形式上、データ互換が完全でなく、当社製品の使用者である利用者のCADソフトによっては読み込みが不完全、もしくは読み込めないことがあること。
  9. 「ダウンロードデータ」を直接または間接的に輸出、日本国外への持ち出し、日本非居住者への提供に該当する取扱いをする場合には、利用者は日本国の外国為替および外国貿易法、米国輸出管理法およびその他「ダウンロードデータ」を使用する国の輸出入関連法規を遵守し、必要な一切の手続きを取るものとすること。

6.「CADデータ」について

  1. 「CADデータ」の図面要素から抽出される値については、実際の製品と一致することを保証するものではありません。製品の仕様、寸法等につきましては、「製品仕様書データ」をご確認ください。
  2. 「CADデータ」のうち、二次元データは、DXF形式(Ver.R12/LT2)でご提供いたします。
  3. 「CADデータ」のうち、三次元データは、以下の3種類のデータ形式でご提供いたします。
    A.IGES形式データ
    B.STEP形式データ
    C.PARASOLID形式データ

7.「製品仕様書データ」について

製品ご使用時の『安全上のご注意』については、「製品仕様書データ」に記載または製品に同梱の別紙にてご提供しております。本サイトでは「製品仕様書データ」のみを公開しており、製品に同梱の別紙にて提供している情報は公開しておりません。「製品仕様書データ」に記載されている『安全上のご注意』は、当初の製品発売時点での法的基準に応じた内容になっております。法的基準の変化およびその他理由による変更されることがあり、最新の内容ではない場合があります。「製品仕様書データ」に記載の『安全上のご注意』についてのご質問は、当社お問合せ窓口へお問合せください。

8.「宣言書/証明書データ」について

「宣言書/証明書データ」の最新版は、ダウンロードした日といたします。 ダウンロードした「宣言書/証明書データ」を再利用しないで、必要な都度ダウンロードすること。

9.ダウンロードサービスの中止・変更

本サイトのサービスは予告なく中止、または内容や条件の変更をする場合があります。あらかじめご了承ください。また、本規約は予告なく変更をする場合があります。当社が本規約を変更した場合、本サイトのサービスの利用のすべてについて、変更後の規約を当社が本サイトに公開した時点から変更後の規約が適用されるものとします。

10.利用契約の解約

利用者が、本サイトのサービスの利用に際して本規約の定めに違反した場合、または本サイトのサービスの利用に関連して公序良俗違反、法令違反等となる行為、当社の名誉、信用等を毀損する行為、もしくはその他当社に損害を与える行為を行った/行うおそれがあると当社が認めた場合、当社は利用者の本規約に基づく利用契約を解約することがあります。その場合、利用者は、すべての「ダウンロードデータ」の使用を直ちに中止し、削除するものとします。また、利用者が、「パトライトWebメンバー」の資格を失った場合も同様とします。

11.免責

本サイトのサービスの利用、または利用できなかったことにより利用者に損害(データの破損・業務の中断・営業情報の損失などによる直接及び間接の損害を含む)が生じた場合は、たとえそのような損害の発生や第三者からの賠償請求の可能性があることについてあらかじめ知らされた場合でも、当社は一切責任を負いません。


よくあるご質問

  • <技術豆知識>
    Text to Speech(TTS)機能とは?

    ネットワーク表示灯 NHVシリーズにはテキスト情報を音声に変換する
    「Text to Speech(TTS)機能」を搭載しています。
    これによって音声作成がお客様で簡単に設定できたり、コマンドにテキストを入力しておくことで、
    自動的に音声読み上げすることができます。

    また、音声合成エンジンを本体に搭載していますので、オフライン環境(インターネットに
    つながっていない環境)でも音声変換が可能です。

    ■登録用音声の生成
    テキストから音声を生成し音声チャンネルに登録、コマンドでそのチャンネルを再生することが
    できます。

    ※従来のアナウンサー録音サービスも継続しておりますので、お客様のご都合・用途・好みで
     選択ください。



    ■コマンド上からの音声生成
    コマンドに直接しゃべらせたい文字を入力することで、コマンドを受けてNHV本体内で
    音声変換し報知することができます。

    <コマンド例>
    http://192.168.10.1/api/control?speech=こんにちは&lang=jp
    http://192.168.10.1/api/control?speech=Hello&lang=en



    NHVシリーズのText to Speech(TTS)機能の音声サンプルは
    NHV Series TTS(Text to Speech) サンプルをご参照ください。

    NHVシリーズの製品詳細についてはNHVシリーズ 製品情報ページをご参照ください。

    > 詳しくみる
  • ネットワーク表示灯製品
    NHVシリーズのText to Speech(TTS)機能の音声サンプルはありますか?

    NHVシリーズのText to Speech(TTS)機能の音声サンプルは
    NHV Series TTS(Text to Speech) サンプルをご参照ください。

    NHVシリーズの製品詳細についてはNHVシリーズ 製品情報ページをご参照ください。

    > 詳しくみる
  • NHVシリーズ
    NH-FVシリーズからNHVシリーズに置換えたのですが、RSHコマンドを
    受信しても報知しません。対応方法を教えてください。

    NH-FVシリーズに対し、NHVシリーズの設定画面では以下の3項目の設定が必要です。

     ①RSH/SSHコマンド受信設定 → RSHコマンド受信機能「有効」に設定
     ②RSHコマンド受信設定 → 送信元アドレス指定「有効」に設定
     ③続いて②の設定後に送信元IPアドレスとログイン名を設定

      貼付けの設定画面において赤色で囲っている部分をご参照ください。



    NHVシリーズの製品詳細についてはNHVシリーズ 製品情報ページをご参照ください。



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    > 詳しくみる
  • ネットワーク表示灯製品
    NHVシリーズとNHシリーズの製品比較表はありますか?

    NHVシリーズとNHシリーズの製品比較表をご用意しております。
    製品選定時の資料としてご活用ください。

    NHVシリーズとNHリーズの製品比較表はこちらをご参照ください。

    NHVシリーズの製品詳細についてはNHVシリーズ 製品情報ページをご参照ください。
    製品ページの「取扱説明書/仕様/外観図」「ダウンロードサービス」より、製品仕様書、CADデータ、取扱説明書などをダウンロードいただけます。

    製品仕様書、CADデータのダウンロードに際してはパトライトWEBメンバー登録(無料)が必要です。

    > 詳しくみる
  • ネットワーク表示灯製品
    NHVシリーズの表示灯がオフィスでは明るすぎるので、明るさを調整する
    方法を教えてください。

    NHVシリーズは減光機能を設定することで、表示灯の明るさを調整できます。



    <減光機能の設定方法>

      減光機能の設定の前に総合取扱説明書(WEB版)の「7.ご使用の前に」をご参照いただき、
      STEP1〜STEP4の手順を実行して「WEB設定画面」を表示してください。

      NHVシリーズの総合取扱説明書(WEB版)はNHVシリーズ 製品情報ページ
      「取扱説明書/仕様/外観図」より、ダウンロードいただけます。

    ■LEDユニットの明るさ調整をおこなう

    1、「WEB設定画面」の「本体設定」タブの「基本設定」をクリックし、「基本設定」画面を
      表示します。




    2、「調光」の「∨」印をクリックして、プルダウンメニューで明るさレベルを調整します。

        ・ 明るさは、1が最小、4が最大です。
        〈 注 〉 「基本設定」の「追加ユニット」の設定で「マルチカラー」(LED ユニット)
            または、「WDT」(送信機)を指定している場合は、レベル4(最大)に
            固定されます。
        ・「調光」の明るさレベルはテストボタンによるテスト機能実施時にも反映されます。



    3、画面右上の「設定」ボタンをクリックして、設定を反映します。


    以上

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