ソリューション

アドオンソリューション

「設備稼働」と「4M」の見える化を実現

設備稼働と紐づく「4M」情報を無線で収集。

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設備稼働+品番、停止要因、台数
02
設備稼働+作業者、品番
03
設備接続イメージ
1シリアルI/F RS-232C 1ポート
〈作業者・品番情報等の入力で作業トレースに〉
RS-232C通信仕様
  1. バーコードリーダー(デンソーウェーブ社製用)通信方式

    デンソーウェーブ社[AT20B-SM(R)型、AT21B-SM(R)型]専用の受信方式です。
    データ領域の先頭から60byte分をホストへ送信します。

  2. バーコードリーダー(汎用)通信方式

    デンソーウェーブ社製以外のバーコードリーダー用の受信方式です。
    データ領域の先頭から60byte分をホストへ送信します。
    ※全てのバーコードリーダーに対応しているわけではありません。
    ※一部対応していないバーコードリーダーがございます。

  3. ダイレクト通信方式

    RS-232C機器から受信したデータの先頭から60byte分をホストに送信します。

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2パラレルI/F 8点入力
〈エラーコード等の情報で停止要因分析等に〉
0506
3上位システムから制御
〈多台持ち作業者への報知でダウンタイムロスの削減に〉
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4従来の信号灯制御
5簡易カウンター機能
〈信号灯制御 I/Fの内1点をカウンタ入力に設定可能〉
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「稼働分析」を基軸に展開する
アドオンソリューション

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楽楽IoT 活用のシナリオ!

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