S-AG04B IoTソリューション(WD)
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11セキュリティについて無線通信上のデータは暗号化をおこない「IEEE802.15.4」という規格を採用しており一般的な無線LAN規格とは異なります。したがって、無線LANを使った外部機器が接続することはできません。データフォーマットもLAN通信で使用されるプロトコルではなく独自のものを使用しておりWDのデータフォーマット以外のデータは無効データとして破棄され、受信機がセキュリティホールになることはありません。無線安定通信経路無線ネットワーク無線不安定通信経路フレキシブルな通信を実現するマルチホップ・メッシュネットワーク送信機同士が相互にデータ通信をおこなうことで、電波状態の良いルートを選択してネットワーク通信をおこないます。設備のレイアウト変更等でも、電源投入時に接続状態の良い送信機同士がデータ通信を自動的に開始し、新たにネットワーク構築をおこないます。現場の状況に応じたフレキシブルな無線通信ができるのが、『マルチホップ・メッシュネットワーク』です。送信機C送信機B送信機A送信機E送信機F送信機D送信機G受信機送信機C送信機D送信機B送信機A送信機E受信機Wi-Fi併用可能Bluetooth併用可能パソコンWD-LR-Z2、WD-Z2シリーズB棟 第3加工工程受信機WDR-L送信機5送信機1送信機4送信機2送信機3 C棟 第1加工工程WDシリーズ●WDシリーズとWD-Z2シリーズは、無線規格が異なるため、送受信機を相互接続して使用することはできません。●パソコンへのデータは、WDシリーズとWD-Z2シリーズが互換プロトコルのため、一括管理が可能です。無線での相互接続はできません旧WDシステムとの混在について受信機WDR-L-Z2送信機5WDT-6LR-Z2送信機1WDT-5E-Z2送信機4 WDT-6M-Z2送信機2 WDT-6LR-Z2送信機3WDT-5LR-Z2WDS-AUTO2(Ver,2.0以降)は、旧WDシリーズと現行WD-Z2シリーズ両方に対応しており過去導入エリアの稼働データと、新規増設エリアの稼働データを統合し管理できます。通常通信経路構成可能経路WDシリーズの無線特性

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