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RoHS指令対応

RoHS指令とは?

RoHS
RoHS指令(The restriction of hazardous substances)とは、特定有害物質使用制限に関する指令で、2006年7月1日より発効されました。
ここで言う特定有害物質とは、鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBBとPBDE(特定臭素系難燃剤)の6物質でRoHS指令で使用禁止物質とされています。
但し、電子部品に含まれる鉛ガラスや85%以上の鉛を含む高融点はんだなどは使用が認められています。

RoHS指令対応基準

1.非意図的含有を除き、RoHS指令規制物質の使用がないこと。
※「非意図的含有」とは、自然界に存在する素材、原材料等に含まれ、工業材料として精製過程で技術的に除去しきれない物質、 工程で最終形態での含有を意図せず使用される物質(特性発現等を目的とした意図的含有を除く)、および工程の合成反応で生じる物質で技術的に除去できない等、意図的な使用以外で物質が含有されている場合をいいます。
2.RoHS指令規制物質の均質材料(最小構成材料)に対する含有量が以下の通りであること。
(製造工程にて含有し、最終部品・材料に残留するものを含む。)
カドミウムおよびその化合物 100ppm(0.01wt%)以下
鉛およびその化合物 1000ppm(0.01wt%)以下
六価クロムおよびその化合物 1000ppm(0.01wt%)以下
水銀およびその化合物 1000ppm(0.01wt%)以下
ポリ臭化ビフェニル(PBB)類 1000ppm(0.01wt%)以下
ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)類 1000ppm(0.01wt%)以下
3.以下の用途は適用除外とする。
(1)ランプ一本あたり5mg を越えない範囲の小型蛍光灯に含まれる水銀
(2)一般目的用の直管蛍光灯に含まれる以下のものを超えない水銀
halophosphate 10mg
triphosphate with normal lifetime 5mg
triphosphate with long lifetime 8mg
(3)特別な目的用の直轄蛍光灯に含まれる水銀
(4)その他のランプに含まれる水銀
(5)陰極線管、電子部品および蛍光管のガラスの中に含まれる鉛
(6)合金成分として、鋼材の中の0.35wt%までの鉛、アルミ材の中の0.4wt%までの鉛、 および銅材の中の4wt%までの鉛
(7)高融点ハンダの中の鉛(すなわち鉛を85%以上含む錫/鉛ハンダ合金)
  • サーバー、ストレージおよびストレージアレイシステムのハンダの中の鉛(2010 年まで除外)
  • スイッチ/シグナル/電送用ネットワーク・インフラストラクチャー装置用および通信管理ネットワークのハンダの中の鉛
  • 電子セラミック部品の中の鉛(例、ピエゾエレクトロニックデバイス)
(8)指令76/769/EECの改正指令91/338/ EECに基づき禁止された用途を除くカドミウム表面処理
(9)吸収型冷蔵庫中のカーボン・スチール冷却システム防錆用としての六価クロム
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