pcatal_電子機器・パネル用計器l

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パネル用計器30参考資料製作可能な範囲ご使用の計器の定格入力をご確認の上、上記表にて製作可能な範囲をお調べください。標準最大目盛値　早見表にない最大目盛値をお求めの際は、次の式で製作可能な最大目盛値を調べることができます。製作可能な範囲一覧・三相4線の場合は定格電圧は線間電圧を表します。直接接続の場合次に示す式により求められた値が、上記表の110V 5A計器の製作可能範囲に入るものが製作可能な最大目盛値です。CT、VTを併用する場合計器の定格入力：110V 5A／220V 5A計器の場合相線単相三相3線三相4線定格電圧・電流110V 5A220V 5A110V 5A220V 5A使用可能電圧範囲90～130V180～260V90～130V180～260V定格入力（100％値）550 W1100 W950 W1900 W製作可能範囲65％～150％360 ～ 820 W720 ～ 1640 W625 ～ 1400 W1250 ～2850 W計器の定格入力：110V 1A／220V 1A計器の場合相線単相三相3線三相4線定格電圧・電流110V 1A220V 1A110V 1A220V 1A使用可能電圧範囲90～130V180～260V90～130V180～260V定格入力（100％値）110 W220 W190 W380 W製作可能範囲65％～150％72 ～ 164 W144 ～ 328 W125 ～285 W250 ～570 W計器本体の最大目盛値 =最大目盛値CT比×VT比