cbcatal_コントロールユニット(C0248C03)
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コントロールユニットセレクションマップL2L3インフォメーションセレクションマップBXABXWBXPAインフォメーションセレクションマップLFSLFJインフォメーションセレクションマップLKLKEインフォメーションセレクションマップKFKKFUKFQKFKFZKFLKFVAKFAW1KFMPKFMKFMSKFG1SG5KFVSKFPインフォメーションセレクションマップBSHWBSHWBSTPBSHWPBSインフォメーションセレクションマップB2BR2B3BR3インフォメーションコントロールスイッチパイロットランプコントロールボックスフラットライト集合表示灯フットスイッチ操作用押ボタン開閉器125締め付け金具 右に回す 使用上の注意安全に関する注意・取り付け、取り外し、配線作業および保守・点検の際は、必ず電源を切ってから行ってください。感電および火災の危険があります。・電球を交換する際は、必ずランプ交換工具をご使用ください。火傷のおそれがあります。・配線は、必ず印加電圧、通電電流に適した電線を使用し、端子ねじ(M3.5)は適正締付トルク(1.0~1.3N・m)で締め付けてください。緩んだ状態でご使用になりますと、異常に発熱し火災の危険があります。・パネル厚は、フラットライト本体の重量、配線の際の電線の重量などを考慮して決定してください。パネルへの取り付けフラットライトをパネルへ取り付ける方法には、1つずつ個別に取り付ける方法と連結金具を使用して複数個を1つにまとめて取り付ける方法があります。1つずつ個別に取り付ける方法には、単独取り付け方法、縦に積み重ねるたて1列取り付け方法、横に並べるよこ1列取り付け方法があります。連結金具を使用して複数個を1つにまとめて取り付ける方法は、密着集合取り付け方法と呼びます。この方法は、3灯式のみ可能です。単独取り付け方法①本体からレンズ部と反射板を取り外します。②本体をパネルの前面から挿入します。密着集合取り付け方法(3灯式のみ)密着集合取り付けを行うためには、連結金具(LFB3)が必要です。また、最大で20個まで取り付けが可能です。①本体からレンズ部と反射板を取り外します。②本体裏側のフランジ穴に連結金具の突起を入れます。③この部分の締め付けねじを右に回します。(適正締付トルク:0.3~0.4N・m)④締め付け金具が起き上がり、本体を連結金具に固定します。⑤全体が組み上がったら、パネル前面から挿入します。⑥周囲の締め付けねじを右に回します。(適正締付トルク:0.3~0.4N・m)⑦締め付け金具が起き上がり、本体をパネルに固定します。③本体内側の四隅にある、締め付けねじを右に回します。(適正締付トルク:0.3~0.4N・m)④ドライバーを右に回すと、自動的に締め付け金具が起き 上がり、本体をパネルに固定します。

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