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購買部 設計技術課

購買部 設計技術課

座右の銘

2012年 電気電子工学科 購買部 設計技術課

私は生産本部購買部内の設計技術課という部署に所属しています。

生産場所や材料の変更、金型老朽化による品質劣化など、生産を維持する ために発生する部品変更の評価試験や生産本部全体に対する技術的サポートが主な役割となります。

どんなお仕事?

私が担当している主な仕事は部品の設計変更です。設計変更において重要となるのが、製品の一部を変更することで品質に問題が出ないかを確実に判断するという点です。製品内部の構造分析、スペック比較、環境試験などの手法を様々な条件に応じて選択し、確認していきます。
例えば、錆びないように塗装処理された部品を劣化を促進させる装置に入れて長時間の使用を想定した試験を行ったり、車や建設機械などで発生する振動に耐えられるか、振動試験を行ったりと、お客様が使用される実環境を想定し、厳しい基準にて試験を行います。


部品の特性を理解し、どのような評価や技術的検証をすべきなのかを、多角的な視点からアプローチしていくことが求められます。万が一設計的な見落としがあった場合、お客様へのご迷惑や重大な事故等にも繋がる可能性がある為、気を緩められない責任ある仕事だと思っています。

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どこにやりがいと感じる?

仕事から離れたプライベートな時間での製品の発見が仕事のやりがいを感じる瞬間です。

パトライトの製品はBtoB向けがほとんどではありますが、駐車場で車の出動を音と光で知らせる回転灯やパトカーの赤色灯などは日常生活でも目にする機会があります。特にこれまで自分が携わってきた製品は苦い経験も含めて思い入れがありますので、実際の環境下で動いている姿を目にしたときは、仕事中では感じにくかった、製品が社会に貢献しているということを改めて気付かせてくれます。自分の仕事が大なり小なり人々の生活を支える一部となって繋がっているのだなと実感しています。

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ここだけの失敗談

業務範囲は国内だけでなく海外拠点であるインドネシア工場からの依頼も あります。現地スタッフとの連絡のやり取りには英文メールを用いますが、 お互いにとって英語は母国語ではありませんので、英語に対する個々の認識や ニュアンスの違いなど、コミュニケーションの難しさを感じていました。

ある設計変更の部品サンプルについて連絡を取り合っていたとき、お互いが 間違った解釈に気付かないまま進めたことで、到着したサンプルは目的とは 全く違う材料が使われていたことが発覚、勿論評価には使えずサンプルは 無駄となることに。再度作り直しを依頼するなど、様々なロスが発生し、 業務遅延に繋がってしまいました。
この経験が、文章にこだわらず、写真や図を使用して相手に伝わりやすく するなど、少しの工夫に手間を掛けることで結果的に大きなロスの回避に 繋げられることを知る良いきっかけとなりました。

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学生へのメッセージ

就職活動で、もし迷ったときは自分の素直な気持ち、例えば楽しそうだ といった自然な思いに従って選択するのも良いかもしれません。

とは言っても、このような選択は簡単そうに見えて、案外難しいところも。 会社を選択するとき、後悔しないだろうか、この選択は正しいのか、などの 色々な気持ちが巡り、迷うことがありますが、 自分にとって何が重要なのか、そういったシンプルな部分を大事にすることが 有意義な選択に繋がるのではないかと思います。

時間はたっぷりありますので、ゆっくり自分の気持ちと向き合ってみてください。 きっと皆さんの後押しにもなるはずです。

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