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お客様の課題(Before)導入効果(After)設備稼働データを収集したいが、そもそもアンドンもついておらず、外部信号もなく諦めていた。設備改修の工事が不要で主電源にクランプセンサを接続するだけで稼働データの収集が実現できた。アンドンのない設備の稼働管理をしたいよくある課題と対策④■基本システムイメージ積層信号灯LRシリーズ+WDT-LR-Z2送信機接点信号クランプセンサ裏面クランプ式交流電流センサに、通電検知回路を組み込んだオールインワン構造。無電源で通電線にクランプするだけで、通電検知信号が得られます。動作点1.0A固定の高感度型と動作点1A~10A,10~100A設定型の3タイプ(ユー・アール・ディー社製CTT-CSシリーズ)。クランプ式通電検知モジュール仕様詳細はユー・アール・ディー社のホームページ等でご確認ください。センサの選定は設備稼働時の消費電流から閾値を判断してください。センサで設定した閾値以上の電流を判定し接点出力がONします。しかも、センサ用電源は不要!CTT-CSシリーズ74IoT活用のシナリオお客様の声基本 ソリューションアドオン ソリューション導入ステップ・技術資料

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