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CSVファイルシステム構成① スモールスタートの動作確認WD送信機のmacアドレスと対象設備との整合性や接続確認など② スモールスタートの本稼働③ 対象設備の拡張1. CSVファイルを使った運用CSVファイル連携パートナーソフトの活用、お客様で自社開発2. WD受信機とダイレクトに接続するソケット通信での運用ソケット通信連携パートナーソフトの活用、お客様での自社開発アプリ※※WDS-AUTO2、WDS-WIN01に接続できる受信機の台数は20台までとなります。WDS-AUTO2で管理できる送信機(設備)は400台までWDS-WIN01で管理できる送信機(設備)は600台までとなります。運用時には、WDS-AUT02、WDS-WIN01は不要です。※1. CSVファイルを使った運用2. ソケット通信連携パートナーソフトの活用の場合の接続制限は各ソフトの仕様をご確認ください。信号灯専用送信機WDT型ワイヤレス通信LANパソコン受信機WDR-L-Z2LANパソコン受信機WDR-L-Z2LANパソコン受信機WDR-L-Z2LANパソコン受信機WDR-L-Z2WDS-WIN01WDS-AUTO2システム運用ソフトウェアorWDS-WIN01WDS-AUTO2システム運用ソフトウェアorWDS-WIN01WDS-AUTO2システム運用ソフトウェアorパートナーのソフトやお客様開発アプリケーションパートナーのソフトやお客様開発アプリケーション35

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