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設備ごとに稼働データを収集したい●Windows®XP sp2 以降(32bit版)、Windows Vista®(32bit版)、Windows®7(32・64bit版)、Windows®8、Windows®8.1(32・64bit版)動作確認済み:Windows Server®2008・Windows Server®2012R2(64bit版)●CPU:OSの推奨スペックを満たすこと ●メモリ:OSの推奨スペックを満たすこと ●HDD容量:100MB以上の空き容量があること●必須条件: .NET Flamework4.0以上のインストール ※「データ収集」機能以外はフリーで利用できます。※「データ収集」機能はライセンスキーなしで1ヶ月間お試しで使えます。Windows®7(32/64bit)、Windows®8.1(32/64bit)、Windows®10(32/64bit)、Windows Server®2012R2(64bit)、Windows Server®2016(64bit)従来〈無償〉NEW「WDS-WIN01」 オープン価格接続している受信機と傘下の設備(送信機)の稼働状態をリアルタイムにCSVファイルに保存します。データ収集アプリ 「WDS-AUTO2」CSVファイルの保存先、送信機macアドレスと設備名称の紐付けなど、WDS-AUTO2の動作定義ファイルを作成できます。ファイル設定アプリ 「WDS-AU ファイル設定」WD送信機、受信機の無線CH、グループIDなど各種設定できます。システム設定アプリ「WD-Z2 用システム設定」3つのアプリが統合されて使いやすさが向上しました!!データ収集ファイル設定システム設定さらに!!WD-LR-Z2の拡張フォーマットに対応使いやすいユーザーインターフェースファイル分割機能言語設定機能お客様のご要望に合わせてファイル分割が可能WDS-WIN01 限定ライン、建屋ごとにデータを収集したい送信機ごとにCSVファイルを生成受信機ごとにCSVファイルを生成ファイルサイズを指定してCSVファイルを分割(100~1000kbyteの間で設定が可能)時間を指定して勤務帯ごとにCSVファイルを生成(最大3箇所で設定可能)作業者の勤務時間帯(直)ごとにデータを収集したいデータサイズが大きくなり、データ分析に時間がかかるのを避けたい〈推奨動作環境〉〈推奨動作環境〉システム運用ソフトウェアについて各WDの初期設定とシステムで収集した設備稼働データをCSVファイル形式で出力するアプリケーションです。WDシリーズ発売以来無償提供させていただいたWDS-AUTO2、ファイル設定アプリ、システム設定アプリの3種類のアプリを統合し、OS対応の拡張、操作性や機能を向上させたWDS-WIN01をリリースしました。33

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