レール式TWSシリーズ■プラグタイプの製品ラインアップ載掲準標本基線 結線電合適大最格定格定要 概名 品ジーペ数極型式電通縁絶電圧電流mm57.0A5V052プラグタイプ2（AWG18）1対1TWS 102～10P2（AWG14）1対1TWS 202～10P600V30A5.5mm2（AWG10）1対1TWS 302～6P■共通仕様使用周囲温度－25～＋55℃（ただし、氷結または結露しないこと）相対湿度45～85％温度上昇導電金具の温度上昇値45℃以下絶縁抵抗各充電部相互間および各充電部と取り付け金属板の間 100MΩ以上準拠規格■材質名 称材 質難燃グレードベース部66ナイロンUL94V－0エンドプレート66ナイロンUL94V－0ボタンPBT（ガラス入30％）UL94V－0－スレンテスねば導電板銅（スズメッキ）－記名シールポリプロピレン（PP）、－ファイバー、塩化ビニール（PVC）標準色：グレーTWSシリーズ端子台はUL規格認証品、およびTÜVの認証を受けたEN/IEC規格準拠品です。UL、EN/IEC規格準拠品として使用する場合の定格は次のとおりです。品 名基本定格ULCE(EN/IEC60947-7-1)(UL1059)(V)適合電線最大定格適合電線最大定格単線(AWG)より線(AWG)電流値(A)単線(AWG)より線(AWG)電流値(A)プラグタイプ［28～16］［28～16］［28～18］［5］1対1TWS3060020～1220～122920～1020～1027［20～12［20～12］［10］［10］［29］］［24］誤挿入防止機構プラグの「極性キー」の有無により、プラグ挿入位置のミスや挿入先の間違いを防止することができます。プラグベースの極性キーをカットし、切り離した極性キーをプラグ側の同じ位置にはめ込みます。※プラグ側とプラグベース側の極性キー有無を利用した構造となっており、組み合わせによって挿入許可／禁止のパターンを作成することができます。組み合わせ不一致でも挿入可能なパターンがありますので注意してください。下記AとBの2パターンを作成した場合、プラグAはプラグベースAだけでなくBに対しても挿入可能となります。■は極性キー位置を示します。出荷時のプラグ□□□□■■■■ 出荷時のプラグベースプラグA■□□□□■■■ プラグベースAプラグB■□■□□■□■ プラグベースB・入力側をプラグモジュール化した端子台です。・アクセサリとして、プラグのみ、プラグベースのみも用意しています（ただし、あらかじめ決められた極数でユニット化されているため、極数の増設、削除はできません）。・誤挿入防止機構がついています。・本体色はグレーです。・アース用のユニット（本体色：青）も用意しています。（TWS10を除く）カットプラグへ嵌合挿入完了極性キー切り離しライセンスNo.：R500120841対1TWS2025028～1428～141028～1428～1410ファイルNo.：E114903c-UL-us認証品またはEN/IEC規格準拠品（TÜV認証CE）として使用する場合の定格■海外規格認証定格JIS C8201-7-1、EN/IEC60947-7-1、UL1059、EN/IEC61984型式電圧フェルール使用時は［ ］内の値となります。フェルール使用時は［ ］内の値となります。50515253プッシュイン端子台プッシュイン端子台プラグタイプは、入力側がプラグ化されており、抜き差しが必要な配線に最適なシリーズです。複数の配線先がある場合や保守点検のテスト入力で使用する場合など、さまざまな用途でお使いいただけます。プラグの誤挿入防止機構が搭載されており、簡単な設定でプラグの挿入先ミスを防止することができます。また、c-UL-us規格を取得、EN/IEC規格準拠品としてTÜV認証を取得していますので、グローバルな対応が可能です。RoHS指令に対応しています。プラグタイプ1対1TWS1025028～1828～185－－－mm2A01V052
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