S-AH08B_PWSシリーズ
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■ 動作モードPWS型は4種類の動作モードを搭載しています。使用するシーンに応じて、最適な動作モードを選択してください。工場出荷時の動作モードは、「ワンショットモード」に設定しています。 人体や財産に関わる重大な事故発生を危惧される設備や機器へはご使用にならないでください。 医療用テレメーターが使われる施設などでは、電波によって誤動作を引き起こす、もしくは電波の影響を受ける可能性がありますのでご注意ください。 本製品を設備や機器、制御システムなどにおいて使用し、システム設計する場合は、冗長設計をおこなってください。 本書および、取扱説明書に記載の注意事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 安全に関するご注意リアルタイム性を要求される用途入力間隔が短い用途COUNT018遅延が許されない用途本製品は、当社製品と組み合わせて、事象の発生を報知することを目的としたものです。装置の制御などリアルタイム性が要求される用途には使用できません。また、信号の入力間隔に制限を設けています。本書、および取扱説明書に記載の制限事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。(動作モード•制限事項•配線例•製品仕様など)製品について(省エネ版) ・同一周期で繰り返し信号入力する際は、入力間隔時間(t)の2倍以上の時間を確保してください。入力信号が正しく受け付けられない場合があります。送信回数:1回設定の場合(工場出荷時設定)送信回数:3回設定の場合マルチホップON設定の無線機台数 マルチホップON設定の無線機台数1st 入力⇒2nd 入力 入力間隔時間(t)入力間隔時間(t)0台7秒以上0台20秒以上1台7秒以上1台20秒以上2台10秒以上2台禁 止3台13秒以上3台4台16秒以上4台5台19秒以上5台1st 入力⇒2nd 入力送信回数:1回設定の場合(工場出荷時設定)送信回数:3回設定の場合マルチホップON設定の無線機台数 マルチホップON設定の無線機台数1st 入力⇒2nd 入力 入力間隔時間(t)入力間隔時間(t)0台7秒以上0台20秒以上1台7秒以上1台20秒以上2台10秒以上2台禁 止3台13秒以上3台4台16秒以上4台5台19秒以上5台1st 入力⇒2nd 入力■ 信号の入力間隔の制限送信機・受信機の構成および、設定内容に応じて、入力間隔時間(t)を規定しています。すべての信号入力は、入力間隔時間(t)以上としてください。入力間隔が短い場合、入力信号が正しく受け付けられない場合があります。(2)別の送信機に   信号入力する場合(1)同じ送信機に信号入力する場合受信機1st入力2nd入力(入力CHは任意)マルチホップ設定ON(最大5台まで)出力入力入力入力単方向通信送信機1st入力(入力CHは任意)2nd入力(入力CHは任意)マルチホップ設定ON(最大5台まで)受信機送信機B送信機A単方向通信出力入力信号◎ <1:1><1:N>構成の場合 リレー出力 (設定:ALL)(t)入力:CH1出力:CH1入力:CH3出力:CH3ONONONON30秒30秒50秒30秒20秒30秒送信機※2※1N=1~2930秒◎ <N:1><N:N>構成の場合送信機C送信機A送信機Bリレー出力(設定:ALL)出力:CH1出力:CH230秒30秒受信機(N)受信機(N)N=1~27(t)出力:CH330秒50秒※230秒ONONON入力:CH1入力:CH2入力:CH3※1 上図は、入力間隔時間(t)が、20秒の場合の例です。 ※2 入力間隔時間(t)が出力時間(s)以下の場合、出力は連続します。送信機の入力信号ONで、受信機の出力を(s)の期間ONします。出力時間(s)は、受信機の機能設定スイッチ「ワンショット出力時間」で設定します。ワンショット出力時間(s)0.5秒2秒4秒8秒12秒★30秒60秒300秒 ★:工場出荷時設定受信機通 信エラーMODELPWS-R429MHz通 信エラー送信機MODELPWS-TT429MHz送信機CH1 CH2 CH3 CH4 CH5受信機CH1CH2 CH3CH4 CH5リレー出力受信機の設定(例)・ワンショット出力時間:30秒・リレー接点出力:ALL送信機の設定・動作モード:ワンショット※1ワンショットモード(パルス信号)◎ <N:1><N:N>構成の場合 リレー出力 (設定:ALL)送機B  入力:CH1送信信機A  入力:CH1出力:CH1N=1~28ONONONON※※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。入力信号の(ON時間)(OFF時間)は、入力間隔時間(t)以上保持してください。入力間隔時間(t)未満の出力時間が必要な場合は、ワンショットモードをお使いください。入力(t)ON(t)OFF送信機の入力をONしている間、受信機の出力をONします。送信機◎ <1:1><1:N>構成の場合 リレー出力 (設定:ALL)入力:CH1出力:CH1入力:CH3出力:CH3ONONONONN=1~29受信機(N)受信機(N)送信機の設定・動作モード:レベル受信機の設定(例)・リレー接点出力:ALL受信機送信機CH1 CH2 CH3CH4 CH5CH1CH2 CH3 CH4 CH5リレー出力レベルモード(レベルホールド信号)警告送信機◎ <N:1><N:N>構成の場合入力:CH1入力:CH1出力:CH1受信機(N)N=1~28ONONOFFONOFFOFF※リレー出力(設定:ALL)※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。出力を止めるには、すべての送信機からのOFF信号が必要です。送信機の信号入力ごとに、受信機出力のON/OFF動作を繰り返します。◎ <1:1><1:N>構成の場合リレー出力(設定:ALL)受信機(N)N=1~29入力:CH1出力:CH1入力:CH2出力:CH2ONOFFONOFF送信機には、ON/OFFを表示する機能はありません。受信機に接続された装置の作動状態を確認してください。受信機に接続された装置の作動状態が確認できない環境では、絶対にトグルモードを使用しないでください。予期しない動作で、重大事故につながる恐れがあります。特に複数の送信機を使用する場合は注意が必要です。送信機A送信機Bリレー出力送信機の設定・動作モード:トグル受信機の設定(例)・リレー接点出力:ALL送信機CH1 CH2 CH4 CH5CH3 受信機CH1 CH2CH4 CH5CH3 トグルモード(パルス信号)入力信号◎ <1:1><1:N>構成の場合送信機のCH1でON信号、CH2でOFF信号を送ります。受信機のCH1から出力します。送信機のCH3~CH5および、受信機のCH2~CH5は無効です。受信機送信機CH1 CH2CH3 CH4 CH5CH1CH2 CH3 CH4 CH5リレー出力受信機の設定(例)・リレー接点出力:CH1送信機の設定・動作モード:2CH送信機リレー出力(設定:CH1)入力:CH1出力:CH1入力:CH2N=1~29ONOFF受信機(N)◎ <N:1><N:N>構成の場合(設定:CH1)入力:CH1入力:CH2出力:CH1受信機(N)N=1~28入力:CH1入力:CH2ONONONONOFFOFFOFFOFFOFF※1※2リレー出力※1 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。※2 送信機AのON信号を送信機BのOFF信号で止めることはできません。送信機AのOFF信号で止めてください。送信機A送信機B2CHモード(パルス信号)7

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