S-AH08B_PWSシリーズ
10/12

(動作モード•制限事項•配線例•製品仕様など)製品について(高速版)医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命にかかわる設備や機器および、高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組込みや制御などの使用は意図されておりません。これらの用途で本製品を使用され、人身事故、財産損害などが生じても、弊社はいかなる責任も負いかねます。本製品を安全重視の保安目的で使用する場合には、必ず日常点検を実施し、万一の不具合・故障発生時に対応できるシステム設計をおこなってください。本書および、取扱説明書に記載の注意事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。 安全に関するご注意瞬時の動作を要求される用途本製品は、当社製品と組み合わせて、事象の発生を報知することを目的としたものです。クレーンの制御やロボットの制御など、瞬時の動作が要求される用途には使用できません。また、信号の入力間隔に制限を設けています。本書および、取扱説明書に記載の制限事項を正しくご理解のうえ、ご使用ください。■ 動作モードPWS型は4種類の動作モードを搭載しています。使用するシーンに応じて、最適な動作モードを選択してください。工場出荷時の動作モードは、「ワンショットモード」に設定しています。 ※信号の入力間隔に制限を設けています。次項 ”■ 信号の入力間隔の制限”をお読みください。・表中に記載の数字は理論値ですので、入力間隔時間は使用環境により異なります。・別の無線機と電波干渉が発生した場合は、伝達(遅延)時間が延びますので注意が必要です。・ほかの無線機がある場合、情報伝達できない場合が発生しますので本製品の周波数帯域を変更してください。■ 信号の入力間隔の制限送信機・受信機の構成および、設定内容に応じて、入力間隔時間(t)を規定しています。すべての信号入力は、入力間隔時間(t)以上としてください。入力間隔が短い場合、入力信号が正しく受け付けられない場合があります。 リレー出力 (設定:ALL)入力:CH1出力:CH1入力:CH3出力:CH3ONONONON12秒12秒22秒12秒10秒12秒※212秒(設定:0.5秒)リレー出力▲:応答信号受信時0.5秒0.5秒0.5秒0.5秒 ◎ <1:1><1:N>構成の場合 ◎ <N:1><N:N>構成の場合送信機C送信機A送信機B受信機送信機受信機受信機※1 上図は、入力間隔時間(t)が10秒の場合の例です。 ※2 入力間隔時間(t)が出力時間(s)以下の場合、出力は保持します。送信機の入力信号ONで、受信機の出力を(s)の期間ONします。出力時間(s)は、受信機の機能設定スイッチ「ワンショット出力時間」で設定します。ワンショット出力時間(s)0.5秒2秒4秒8秒12秒★30秒60秒300秒 ★:工場出荷時設定受信機通 信エラーMODELPWS-R429MHz通 信エラー送信機MODELPWS-TT429MHz送信機CH1 CH2 CH3 CH4 CH5受信機CH1CH2 CH3CH4 CH5リレー出力リレー出力受信機の設定(例)・ワンショット出力時間:12秒・リレー接点出力:ALL送信機の設定(例)・動作モード:ワンショットワンショットモード(パルス信号)入力信号応答信号<1:1><N:1>個別通信のみリレー出力(設定:ALL)出力:CH1出力:CH212秒12秒出力:CH312秒22秒※212秒ONONON入力:CH1入力:CH2入力:CH3(t)※1(t)※1送信機の通信方式:個別通信送信機の通信方式:同報通信<1:1><N:1>個別通信のみリレー出力入力信号応答信号<1:1><N:1>個別通信のみ送信機の通信方式:個別通信送信機の通信方式:同報通信受信機送信機A送信機B ◎ <1:1><1:N>構成の場合送信機のCH1でON信号、CH2でOFF信号を送ります。受信機のCH1から出力します。送信機のCH3~CH5および、受信機のCH2~CH5は無効です。受信機送信機CH1 CH2CH3 CH4 CH5CH1CH2 CH3 CH4 CH5リレー出力受信機の設定(例)・リレー接点出力:CH1送信機の設定・動作モード:2CH送信機受信機 ◎ <N:1><N:N>構成の場合※1 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。※2 送信機AのON信号を送信機BのOFF信号で止めることはできません。送信機AのOFF信号で止めてください。2CHモード(パルス信号)リレー出力(設定:CH1)入力:CH1出力:CH1入力:CH2ONOFF(設定:0.5秒)リレー出力0.5秒0.5秒▲:応答信号受信時(設定:CH1)入力:CH1入力:CH2出力:CH1入力:CH1入力:CH2ONONONONOFFOFFOFFOFFOFF※1※2リレー出力<1:1><N:1>個別通信のみ入力信号応答信号<1:1><N:1>個別通信のみ ◎ <N:1><N:N>構成の場合※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。入力信号の(ON時間)(OFF時間)は、入力間隔時間(t)以上保持してください。入力間隔時間(t)未満の出力時間が必要な場合は、ワンショットモードをお使いください。入力(t)ON(t)OFF送信機の入力をONしている間、受信機の出力をONします。送信機 ◎ <1:1><1:N>構成の場合受信機送信機の設定・動作モード:レベル受信機の設定(例)・リレー接点出力:ALL受信機送信機CH1 CH2 CH3CH4 CH5CH1CH2 CH3 CH4 CH5リレー出力レベルモード(レベルホールド信号)リレー出力<1:1><N:1>個別通信のみ リレー出力 (設定:ALL)入力:CH1出力:CH1入力:CH3出力:CH3ONONONON(設定:0.5秒)リレー出力0.5秒0.5秒0.5秒0.5秒▲:応答信号受信時 リレー出力 (設定:ALL)入力:CH1入力:CH1出力:CH1ONONONON※送信機A送信機B入力信号応答信号<1:1><N:1>個別通信のみ送信機の通信方式:個別通信送信機の通信方式:同報通信送信機受信機警告 ◎ <N:1><N:N>構成の場合入力:CH1入力:CH1出力:CH1受信機ONONOFFONOFFOFF※リレー出力(設定:ALL)※ 送信機Aと送信機Bの論理和(OR)出力をおこないます。出力を止めるには、すべての送信機からのOFF信号が必要です。送信機の信号入力ごとに、受信機出力のON/OFF動作を繰り返します。 ◎ <1:1><1:N>構成の場合送信機には、ON/OFFを表示する機能はありません。受信機に接続された装置の作動状態を確認してください。受信機に接続された装置の作動状態が確認できない環境では、絶対にトグルモードを使用しないでください。予期しない動作で、重大事故につながる恐れがあります。特に複数の送信機を使用する場合は注意が必要です。送信機A送信機B送信機の設定・動作モード:トグル受信機の設定(例)・リレー接点出力:ALL送信機 CH1CH2 CH4 CH5CH3 受信機リレー出力CH4 CH5CH1 CH2CH3 トグルモード(パルス信号)リレー出力<1:1><N:1>個別通信のみ▲:応答信号受信時リレー出力(設定:ALL)入力:CH1出力:CH1入力:CH2出力:CH2ONOFFONOFF(設定:0.5秒)リレー出力0.5秒0.5秒0.5秒0.5秒送信機電波の届く範囲受信機電波の届く範囲中継器電波の届く範囲送信機※受信機の 場合のみ ■ 制限時間1st 入力 ⇒ 2nd 入力無線機器間の見通しが取れている場合無線機器間の見通しが取れていない場合中継器台数FSKモードSSモード中継器台数FSKモードSSモード0台0.4 秒以上1.3 秒以上0台0.6 秒以上2.2 秒以上1台0.6秒以上2.4 秒以上1台1.3 秒以上4.5 秒以上2台0.8 秒以上3.5 秒以上2台2.1 秒以上10.8 秒以上9中継器受信機

元のページ  ../index.html#10

このブックを見る