S-AG04B IoTソリューション(WD)
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WDと他の無線システムとの併用について電波環境調査サービスについてWDは無線LANと同じ2.4GHz帯域を利用しますが、各チャンネルの周波数帯域が重ならなければ共存可能なワイヤレス・システムです。WDはグループIDを分けることで、同じCHでも複数の受信機で運用できます。また、Bluetoothとの併用やZigBee無線同士の隣接するチャンネルで運用する場合もお互いの影響は受けません。WD導入エリアの電波環境の把握がWDシステムを安定稼働させる為の必須条件となります。スタートアップキットには受信機1台分の電波環境調査サービスが無償付帯していますので、お客様で調査実施が難しい場合は電波環境調査サービスをご利用ください。また、サービス実施後に電波環境調査報告書を提出させていただきます。サービスのお申し込み方法はスタートアップキットに同梱されている「お客様登録」よりご依頼ください。下図はスペクトラムアナライザでの電波環境調査の一部で、無線LANの稼働と設備から輻射ノイズが確認できます。この計測を複数ヶ所で実施しWDの利用可能な推奨CHをご提案します。2MHz5MHz3MHz22MHzZigBee IEEE802.15.4無線LAN IEEE802.11b/g2.405MHz112.4GHz2.410MHz122.415MHz132.420MHz142.425MHz152.430MHz162.435MHz172.440MHz182.445MHz192.450MHz202.455MHz212.460MHz222.465MHz232.470MHz242.475MHz252.480MHz26CH1CH6CH11CH14CH2CH4CH3CH15CH7CH9CH8CH10CH12CH13無線LAN無線LANWD利用可能CHWD利用可能CHWD利用可能CH無線LAN設備ノイズ24上図の様に無線LAN CH1,6,11をご利用の場合もWDシリーズはCH15,20,25,26が併用できます。

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